オリジナル総柄Tシャツ。ペイントTシャツのワキ部分デザインの良さ。
こちら羊Tシャツですね。いや・・ヤギ?かもしれません。
その抽象的なふわっとした感じもパターンアートワークの一つですね。
さてこのワキ部分に描けるハンドペイントならではのメリット。
それは背中側どうなってるの??
って思わせるデザインだということ。
ちなみに後ろは
となってます。
胸辺りにどんとある場合スタイリッシュに見えたりもしますが、横ギリギリまで描くと
そのまま続いているのかどうか気になりますよね。
それってファッションとしてはすごく大事なことなんですよね。
前からも後ろからも興味を持てるデザインってのはコーディネートする上で十分な武器になります。
いろんなパターンがあっていいとは思うのですが、
このように服のワキ部分の縫い目すらつながっているデザインもいかがでしょうか?
羊模様が後ろから見た時にオシリの部分だけ見えてて
何この服前どうなってんの?
って思われるデザインです。
ただじゃあその服どこにあるの?ってどこにもありません。
一点ものってところも一つの優越感かもしれません。