木の丸太やボックスに総柄を入れていくことでオシャレに仕上げます。
ただの置物としてのオブジェや壁掛け、垂らす系のオーナメントとして観賞用としても使えますし、
チェーンを付ければアクセサリーやキーホルダーにもなります。
丸太のサイズは大体直径が5センチほど。コースターにするにはちょっと小さいかな?という感じですが
飾り物としては最適のサイズでは無いでしょうか?
コレはまだペン入れの状態ですが、ここから皿にウッドバーニングという焼きを入れていき、
さらに木の味を引き出して付加価値を与えていきます。
金や銀のメッキをポイントで入れることで皿に高級感が出るのでは無いでしょうか?
ただペイントしてしまうとインクの感じが出て少し安っぽくなってしまうものも焼きを入れることで、
凹凸で表現される立体感や木の本来の深みを引き出すでしょう。
焼きならインクがはげるなんて事も無いですしね笑
ただやはりペンのほうがずっと簡単・・・一つ一つ手作業で焼きを入れる作業はしんどいですが、
焼いている時の木の焦げた匂いはちょっと病みつきになります。
こちらは焼きを入れ次第キーホルダーやオブジェにしてまた更新していきたいと思います。