デザイナーに自分のイメージを伝えて納得するものを作りたい!

デザインを自分で作れない、この人のデザインやイラスト好きだからデザインして欲しい!

こう思っても実際どんなデザインにしてほしいのか思いを伝えるのはなかなか難しいでしょう。

そして殆どの方はこんな不安を抱くと思います。

「自分が納得するデザインをちゃんと作ってくれるのだろうか?」

デザイン料は決して安くはなく、ピンきりですがチラシ一つでも1万円~10万円ほどします。

 

そんなにお金をかけても納得のデザインをデザイナーが創りあげてくれるかは正直分からない・・・

ましてや納得できず何度も修正させたらお金もかさむし関係もギスギス・・・

もうこれでいいやと妥協して作り上げてもやっぱり・・・

 

そこで考えました!!

 

0からしっかりイメージをデザイナーに伝えられるコンサルティング法

このコンサルティング方法では漠然とした質問をしないでまず二択もしくは三択ほどにして質問を繰り返します。

これは人の100個のものから1個を選べなくても、2個のうち1個は選びやすいという心理を利用した方法です。

その二択の答えをいくつかしていくうちに自然と方向性が絞られます。

 

そして重要なのは選ばなかった方のスタイルを絶対に使わないようにしていくことです。

 

何故かと言うとチェック柄が嫌いだった時どれだけオシャレにチェック柄を使った名刺などを作っても

嫌いなデザインをよりひきたてるだけで意味がありません。

 

だから二択で選ばれなかった方をできるだけ使わない用にしていくことで、

自然とイメージにあったものが作られやすくなっていくのです。

 

では例を見てみましょう

美容室をやっている人がおしゃれなデザイン名刺を作りたい。

美容室のデザイン名刺を考えてみましょう。店の名前は適当にイメージができづらいSAMPLE CUTとします。

(ダサいですね・・・名前・・・でも気にしないでくださいね・・)

 

店名 SAMPLE CUT

利用客 男女共に利用できる美容室

店舗デザイン 店の色は白と茶色が主体

 

くらいにしときましょう。ではいきます。

 

細かく派手なデザイン or シンプルでなデザイン

ここで シンプルなデザインを選んだとします。

これでわかるのはゴチャゴチャ情報を入れない。空白を多くつくるor色数を抑える。見やすい読みやすい。

こんなところでしょうか。一つ伝わりました。

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可愛いorカッコイイ

ここで可愛いを選びました。そうなるとパキっとしたデザインよりふんわりした方が良さそうです。

フォントなどは丸みを帯びたものをつかったりあまり太いフォントを使わないようにしたほうがいいですね。

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暖色がいいor寒色がいいorカラフルorモノクロ

ここで店のイメージ的にも暖色がいいと選びました。

色は無限にあるので何色が好きと言われても意外と選べません。おおまかに分けます。

暖色を選んだのと店の色が茶色なので アースカラーの感じを出してみましょう。

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たった3つの質問でも

可愛くて暖色系の温かい感じのあるシンプルな名刺

まで絞れました。

 

この名刺ではありきたりというか・・・ドコでもあるというか・・ダサいですが、決して嫌いなデザインではないはずです。

 

ここからオシャレにしていくのはこちらデザイナーの度量の問題ですね。

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可愛くも暖色系の茶色をベースにして情報だけ入れたシンプルな名刺。

ありきたりなテンプレート名刺はどんな文字を入れてもある程度当てはまるようにできてますが、

ハサミを入れたり文章と被らないようなデザインはオリジナリティを出していきます。

 デザインという明確な形がないものへお金を払うという不安を払拭したい。

いかがでしたでしょうか。

デザインという明確な形がないもの。むしろこれから明確な形にしていこうとしているものに不安がある時、

自分が本当に欲しいデザインを一つずつ絞っていくと意外と想像以上のものが完成するかもしれません。

 

もちろん明確な形がある人はその限りではないですが、とりあえずオシャレにしたいけど

頭のなかにはイメージが無いという人は是非コンサルの相談をしてみてください。

タカヒトアートワークでした。