デザイン

グラフィックデザイナーとWEBデザイナーになるなら?正解はどっちも!

青年テリー
グラフィックデザイナー?それともWEBデザイナー?どちらになるのが正解?やっぱ時代はスマホだからWEB?

とどちらを習得したらいいのかわからない方って結構多く、僕も若い子に結構聞かれたりします。

 

しらねぇよ!!って突っ込むのは一旦置いといて、

 

そこで僕なりに思うこれからの時代はどちらを習得したほうがいいの?

という話を僕の普段の作業部屋の写真からお送りしたいと思います。

(結構オシャレでしょ・・・)

グラフィックデザイナーとWEBデザイナーになるならどちらも覚えるのが賢い!

僕の答えは

グラフィックデザインもWEBデザインもできるなら2つとも覚えましょう。

です。

 

おいまて、それはちょっと欲張りすぎだろって思わず最後まで見てみて下さい。

 

これはどちらも完璧に覚えましょう!ということではなく、

両方ともある程度頭に入れておいて損はないという事。

グラフィックを主体にしててもWEBデザインはある程度知ってたほうがいいし、WEBデザインするにしてもグラフィックは多少頭に入れておくべきでしょう。

 

どちらかを極めた方が良いんじゃない?って思う方もいると思いますが

僕なりのグラフィックもWEBも知ったほうがいい3つの理由を説明します。

 

それが

どちらも必要な理由

  • グラフィックデザイナーもWEBデザイナーも根本的なところは変わらない。
  • 今はネットと現実の分け目は殆どない。
  • グラフィックデザイナーとWEBデザイナーの互いの技術が相乗効果を生み出せる。

一つ一つ見てみましょう。

 

デザインの技術的な作業が変わるだけで根本的な事は何一つ変わらない。

ウェブデザイナーという考え方は本当ここ十数年で出てきたばかりの職業です。

WEBデザイナーが生まれたのは

オンライン上でのユーザーの活用が盛んになってきたことで必要になった職業。

つまり根本的にはオフライン、実店舗や現実でやってるデザイナーがオンラインに脚を踏み入れたと言う認識でかまいません。

 

なのでもちろん技術や作業自体は異なりますが、やっている根本は変わらないわけです。

 

だからグラフィックデザイナーの要望とWEBデザイナーの要望をかけ合わせてみたものを見ると

メニュー表を新しくしたい。

料金表のページを変更したい。

 

チラシを配りたい。

ネットで広告をうちたい。

 

客の入りが悪いから看板を変えたい。

ユーザーの入りが悪いからタイトルやトップページを変更したい。

 

どうです?

作業方法も技術も違いますけどやってることはほぼ同じ事ですよね?

 

ウェブ上のデザイナーもグラフィックデザイナーも結局フィールドと技術(プログラミング、構造などなど)が違うだけです。

 

根本的なクライアントニーズに答えるデザインのベクトルというかスタイルは変わらないんですよね。

 

だから僕はどちらも覚えておいたほうがいい!

と思っているわけです。

でもフィールドが違うなら全く活躍場所が違うからどちらかでいいってなりそうですが、そうではないんです!

 

今はネットと現実の分け目は殆どないので、はっきりと仕事を分担できない。

今はグラフィックデザイナーやイラストレーターなどにSNSのプロフィール画像制作を頼むこともあります。

実店舗で活躍してる店でもネットショップやブログ・SNS集客をほとんどの所が考えています。

ZOOM飲み会・出会いアプリ・テレワークなども圧倒的に普及してきました。

 

ネット上とオフラインでの境目ってかなりもう無くなってきているって感じません?

 

実店舗ではグラフィックデザイナー?ブログやショップはWEBデザイナー?

正直同じコンセプトで制作するなら1人の人間、一つのチームにどちらも任せたほうが100%良いんですよね。

 

まーたおんなじ事説明せなあかんの?

と内心思ってるクライアントってめちゃくちゃ多いです。

 

デザイン一つするにしても

  • SNSで使いやすいように
  • 名刺にできるように
  • ウェブサイトに使った時
  • 看板に使うなら

様々な場所で考える時に必ずインターネット上で使うことを視野にいれなければなりません。

 

だから片方だけ出来れば良い!ってことはないわけです。

 

会社でそれぞれのプロを集めてチームとして取り組む企画でアレば問題ないですが、

フリーランスだったりデザイン事務所などで1人が1案件を請け負う場合はどちらも技術や知識が多少必要になるわけです。

 

グラフィックデザイナーとWEBデザイナーの互いの技術が相乗効果を生み出せる。

グラフィックデザイナーとWEBデザイナーの相乗効果

WEBデザイナーをゼロから覚えるというのはプログラミング言語を覚えなければならないこともあり、最初はとてもむずかしいです。

それはグラフィックデザインでも一緒でデザインソフトを最初扱うのは相当大変でしょう。

 

最初からどちらも覚えるというのはめちゃくちゃ大変です。

 

でも片方覚えてしまうと意外とグラフィックかWEBデザインを覚えるのは楽なのです。

※野球部はゴルフ上手いみたいな感覚です。

 

共通ポイント

  • グラフィックデザインもWEBデザインも共通してPhotoshop・Illustratorは使う。
  • グラフィックデザインからWEBデザインを覚えるならプログラミングに集中出来る。
  • WEBデザインからグラフィックデザインを覚えるなら色・バランスの知識はあるので覚えやすい。

 

割とゼロからどちらもやるよりハードルはかなり低いんですよね。

 

そして片方覚えるとハードルが低くなるということは、どちらも交わる共通した部分が多いということ。

 

デザイン力が相乗効果でかなり上がります。

 

クライアントからもWEBとグラフィックの中間のような仕事の依頼をされることも今後多くなるでしょう。

どうですか?どちらも覚えたほうが絶対良いと思いませんか?

WEBデザインとグラフィックデザインどちらも出来るとこんな良いことが!

両方できると良い理由

  • もらえる仕事の量と幅が広がる。
  • どちらの技術も活かせる場所が多い。
  • どちらも出来ても専門性が下がらない。

 

もらえる仕事の量と幅が広がる。

クライアントは当たり前ですが色々なところで色々な契約をしたくありません。

基本的にはウェブサイト作るにしろロゴ作るにしろ契約などは非常に面倒くさいものです。

 

だからクライアントの本音は

  • 簡単にぱっと理想通りのものが出来ればいいと思っている。
  • 一つの会社、1人のデザイナーとの交流で全てを解決させたいと思っている。
  • 余計な打ち合わせはしたくない。
  • 余計なコストはかけたくない。

 

とくに最後の余計なコストに関しては、

 

ホームページだけ頼むこの人には名刺だけ頼むみたいに分担すると料金が増えますが、

名刺もホームページもどちらもと依頼すると割り引いてくれたり考慮出来たりしますからね。

 

だからWEBもグラフィックも出来るという仕事の場合

全体的なデザイン依頼を受けやすいわけです。

 

どちらの技術も活かせる場所が多い。

グラフィックデザインの技術でウェブサイトのサムネイルを作る。

ウェブデザインの技術が増える事でグラフィックをオンライン上に展開出来る。

 

パターン1

商品パッケージデザインをする人がその商品のウェブサイトを作れるなら

色味、デザインのコンセプトなどを全て加味したサイトが作れる。

パッケージデザインの時にすでに多くの情報は貰っているのでウェブサイト制作が早い。

 

パターン2

ウェブデザイナーにトップ画像を変えて欲しい依頼があった。

トップ画像をグラフィックデザインのスキルを使って良いものに変えた。

サイトの離脱率が下がってユーザーが増えた。

 

とこのようにどちらの技術もとにかく使いやすいのです。

この掛け合わせがかなり強力な武器になるので、何も損が生まれません。

 

どちらも出来ても専門性が下がらない。

グラフィックデザインをしていて、植木屋さんを営んでます。

こんな人だと何の仕事なのか専門性が無くてすごい怪しいです。

 

ココがポイント

ただグラフィックデザインとウェブデザインどちらも出来るというのはカレー屋やってますが、カレーうどんもあります。くらい近いものです。

 

だからお客さんはグラフィックもWEBも出来ると言われても専門性が低いと思わず、むしろ専門性に特価していると認知してもらえますからね。

これはデザイナーからするととてもいい効果なんですよね。

 

建築士の人がカラーコーディネーターなどの資格をとるのはそういう付加価値をつけられる技術だからですね。

WEBもグラフィックも同じです。どちらも覚えるほど付加価値です。

 

WEBデザインとグラフィックデザインどちらも勉強するならおすすめは?

僕がまず圧倒的にグラフィックデザインの勉強で推奨しているものは

グラフィック勉強

 

schooはデザインに関して学ぶ講義がとにかく豊富でめちゃくちゃいいです。

 

月額980円なので月一回見ても980円の講義料金

月に10講義見て勉強したら1講義98円

特に迫さんの作ったDesign Hacksに関してはグラフィックと言う概念ではなく

デザイン業界で生きていく、デザイン業界で仕事をもらうためのステップとしてかなり広く視野に入れたスクールなので見てみるといいかもしれません。

 

オンライン完結なので通う必要は全くありません。

 

こちらでも独学のグラフィック勉強法・オススメ本が書いてあります。

【30代からでも可能】デザイナーを目指すには!必須な5つのステップ。

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ウェブデザインに関しての勉強方法

TechAcademyより。

実際にウェブデザインはプログラミングとデザインと2つを兼ね備えている必要があります。

気軽に始めてもほぼ挫折するので、しっかり道筋がある講義を受講したほうが最短で学習できるでしょう。

 

とは言え講義ってお金が…と思う方もいると思いまが、

 

専門学校などでは100万円レベルの受講料が年間発生してしまうのに対して、10分の1かそれ以下の金額で学べるので安心下さい。

 

大学が無駄とは思わないですけど、10万とか7万円とかで人生のスキルを学べるって結構ヤバい時代です。

 

テックキャンプに関しては転職までの道なので、ウェブデザイナーになりたい!就職も考えたい!て人には良いです。

ただ今の仕事にウェブデザイン要素も混ぜたりスキルアップしたいという方はオンライン講義の方が良いでしょう。

 

ウェブデザイン学習注意点

この場合よく本からスタートする方がいますが、

プログラミングやウェブデザインに関しては僕の体感では本ではなかなか覚えられませんでした。

というより結構意味不明で挫折します。

なので実践しながらパソコンを触って覚えると言う意味ではアプリやオンライン講義で実戦形式でバンバンやったほうが圧倒的に効率的です。

 

WEBデザインとグラフィックデザインはどちらも学ぶべき!まとめ。

僕がこうしてタカヒトアートワークをやりだす前はですね。ウェブデザインだとかそんな事全くわからず

DTPの世界だけしか知りませんでした。

なので名刺は作れます、パッケージやリーフレットでアプローチしていろんな店に設置してもらいましょうなんてやってました。

 

ですがどんどん企業やショップもフェイスブックページ作ったりInstagramやりだしたりオンライン集客にしだしてから

いやーチラシ作らなくてもね…なんて言われるようになって焦った覚えがあります。

 

ぜひこれからどちらがいいの?って迷っている方はどちらも習得してオンラインもオフラインもデザイン出来るskillを身に着けていきたいものですね。

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